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畑の環境


白瀬農園の畑は、北海道駒ケ岳の山麓にあります。
奥に見えるのは森町と噴火湾。手前にフサフサと見えるのはトウモロコシの雄花です。



森に囲まれた自然栽培の畑。
かぼちゃの収穫風景です。肥料を使用しないため、草で畑を保湿しています。
鹿などの野生動物がしょっちゅう走り回っています。

【白瀬農園の自然環境】


虹色の雲は「彩雲」(さいうん)と呼ばれる現象です。左は白瀬農園の母屋の煙突。


駒ケ岳の見える農園の畑と、ダブルレインボー。(副虹)
手前に見えるのは、ササギやトマトの支柱です。



夜虹夕焼けと虹が同時に見られる珍しい現象です。
畑にはしょっちゅう虹が出ています。



【畑の野鳥】

白瀬農園の畑には、小鳥がたくさん飛来します。
それぞれ、特徴があって虫をとる仕事をしてくれています。




これはジャガイモの葉の下に住む、ヒバリのヒナです。
代々ここに巣をつくり、上空から急降下して畑の虫を食べてくれます。

雄は春先から上空で、縄張りを主張する歌を歌い、
疲れるとポトリと落下するように地上に降ります。



ハクセキレイは、じゃがいも植え機のあとを必死に走ってついてきます。
種まきの頃に飛来し、畑の土の中の虫をとってくれます。

走行中は首とおしりを交互にふり、まるで楽しいおもちゃのようです。



若いすずめ。かぼちゃとじゃがいも畑の葉の下に住み、芋虫を取ってくれます。

彼らの趣味は、水浴び+砂浴び=泥ダンゴになること。
そして、人間のむしった草の下から虫を探すこと。

彼らは安全距離が30cmと狭いので、歩行中の人間の足の下に飛んでくる
とても危ない習性をもっています。

ビニールハウスの透明なドアと空気の見分けが付いていないので、人間といっしょに中に入ろうとして、見事に跳ね返っていくこともあります。

好物はお米と、芋虫型の幼虫です。
「一緒に、虫探そうよ!」と誘われるので、ためしにキャベツについた
青虫を食べさせてみたところ、太った虫3匹で満腹になってしまいました。
やる気が旺盛ですが、意外と少食です。


農園の屋根や倉庫、換気扇フードに巣作りするだけでは飽き足らず、
窓の向こうでホバリングしながら、家の中に入るチャンスをうかがっています。


ホオジロです。

かぼちゃ苗の保護のトンネルの中まで虫を追いかけ、
出られなくなる鳥が毎年のように出現します。

長いトンネルを走り回るので、救出するのはたいへんです。




ミソサザイです。

白瀬農園の母屋の窓やドアからは、小鳥がたくさん飛び込んできます。
ごはんの匂いにつられて入ってくるのか?
きもだめし機能がついてるのか??

彼は宅急便のお兄さんと玄関から入ってきましたが、悪いけど出て行ってもらいます。日本の三大鳴鳥なので、歌がとてもじょうずです。

助けた小鳥たちは、みんなお礼に来ます。
そばまで来て歌を歌ってくれ、山に帰っていきます。

ミソサザイはおとなしく出て行きましたが、シジュウカラのオス↓のときは、かなりの精神・物質被害がでました。

彼は興奮すると、家中にフンを落とすのです。
ヤカンの水や、本棚に。 大惨事です。


シジュウカラの先代のボス・ピーピュー。胸の黒い帯(ネクタイ)が太いのがオスの印です。

なつっこい性格で、戸にへばりついて人間を観察したり、
果樹の冬剪定をしていると、ノコギリから落ちる「おがくず」を餌と勘違いし、くずをついばみながら人間のあとをついてきます。

顔はとても可愛いですが、いつもすずめやほかの小鳥をいじめます。

口笛で鳴きまねをすると、「縄張り荒らしのオス」だと思って怒り出します。
怒ると建物などに跳び蹴りして八つ当たりするので、気を使います。

現在は新しいせっかちなオスがボスになっています。



森町の名所・鳥崎百景です。作業の合間に滝で涼みにきました。

森町には大滝や獅子狭間など、自然いっぱいの見所がたくさんあります。
ただし、山奥で基地局がないので携帯電話は一切つかえないのが難点です。


野菜の栽培状況やイベントは、下記のリンクからブログをご覧ください。

白瀬農園の野菜栽培情報ブログ